【2014-2015年】おすすめのオンライン英会話ランキング・比較

会社員 満足度ランキング

1位

QQ English

71.73

1コマに料金は高いのかもしれないが、毎日話せるシステムは私には不要だったので、週に1〜2回くらいのペースで話せるのがちょうどよく満足している。先生に関しては、できるだけ多くの先生とお話して気に入ったらお気に入りの先生として登録し、その後のレッスンにお気に入りの先生の中から予約をしています。(40代/女性)

2位

産経Online英会話

71.47

先生の熱心さと受講生の姿勢が自分の向上心を掻き立ててくれてよかったと感じた(40代/男性)

3位

ベルリッツ(バーチャル・クラスルーム)

70.94

好きな時間にできるのがよく、体系だてたテキストがあり、勉強しやすい。(40代/女性)

4位

DMM英会話

70.60

先生たちは子供のころから英語の環境で育っているので、テキストを使った授業でも、まずこちらに読ませます。当たり前ですが、英語の環境で育った人たちは、テキストの単語なり文章が読めればそれをしゃべれるという感覚です。でも、日本人は読めてもその言葉の発音がわかりません。だからまず先生が文章を読んで、それからこちらに読ませるようにしてくれると、わかりやすいかもしれません。(40代/男性)

5位

レアジョブ

70.54

講師が多く予約取りやすい上に、教材も充実している。(40代/男性)

6位

Langrich(ラングリッチ)

70.49

資料などをネット経由でDLできるので教科書代がかからずgood。(20代/男性)

7位

e英会話

70.34

運が良かったのかもしれませんが、良い講師に当たることができ、会話力を伸ばすことができました。授業は30分集中して行うこともできました。(30代/女性)

8位

ECC(ウェブレッスン)

69.77

先生の教え方が非常に上手に思えた。(40代/男性)

9位

AEONイーオン(オンラインレッスン)

69.43

先生の都合に合わせる感じで、こちらの希望どおりにはなかなか受けられない。(40代/男性)

10位

NTTとアルクのバーチャル英会話教室

69.37

以前はグループレッスンを受講していたが、カリキュラムが自分の受講したい時間に合わなかったこと、グループでは他者を気にしてしまいしゃべれないことからマンツーマンに変更した。(30代/女性)

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業社を対象にした「オンライン英会話」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、様々な切り口から「オンライン英会話」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「オンライン英会話」選びにお役立てください。

オンライン英会話の顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
会社員
ランキング
会社員
レベル別
ランキング
初心者レベル日常会話レベルビジネスレベル
目的別
ランキング
ビジネス利用資格対策
法人のお客様へ 調査データのご提供|オリコン顧客満足度

オリコン顧客満足度ランキングは、
実際の利用者が評価した調査に
基づいています。

調査方法を詳しく見る

顧客満足度について

オリコン顧客満足度ロゴ
モニター会員登録の案内|オリコン顧客満足度
オリコン顧客満足度調査とは

回答者総数
8,867

このオンライン英会話ランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

調査概要

回答者数
8,867人
調査対象者

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.00点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
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過去ランキング

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
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